浅草文庫 ラウンドファスナー 長財布 ふくろう
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■熟練の職人のこだわりが生み出した美しい色彩 熟練の職人さんが、一枚一枚型押し、捺染作業をおこない、仕上げに筆で染色した革。 聞くだけで心踊りませんか? そんな手間隙かかった革を長財布に仕立てました。 手に取ると、本当に圧巻させられる繊細さです。 色彩の美しさ、模様の立体感・・・しばらく眺めてしまいました。 匠の技。友禅と江戸小紋。 日本に「粋」と「洒落心」という「美」を完成させた至芸です。 【ふくろう豆知識♪】 ふくろうは古来より縁起物の象徴とされ、『不苦労』や『福朗』などの語呂合わせでも読まれていました。 他にも、古代ローマ神話では知恵の女神『ミネルヴァ』の使いともされており、英知の象徴ともされています。 そんな可愛らしいふくろうがあしらわれたデザイン、見れば見るほど愛おしくなってきますね!
■ふくろうの言われ ふくろう・・首が良く回るので商売繁盛。夜に目が効くので先が見渡せる。 そのほかにも 福来朗・・・朗らかに福を呼ぶ 不苦労・・・苦労知らず 福老・・・・老いて福。不老長寿
まずは「墨黒(スミクロ)」から見ていきましょう。
左下の子は、まゆげしっかりめの子。とても凛々しいです。おそらくオスでしょう。
真ん中を陣取るこの子は、片足を上げたポーズ。まっすぐに一点を見つめています。
右下のこの子は、上目使いを覚えています。 この子はきっとメスでしょう。 ということで「墨黒(スミクロ)」いかがでしたでしょうか? 丁寧に染色された絵柄は、可愛いらしくありながらもブラックベースの色の為、落ち着いて持てますね。 クールなデザインがお好きな方はぜひ「墨黒(スミクロ)」を。 そして、、、
「桃色(ピンク)」です。こちらも見ていきましょう。
スミクロと比べるととても鮮やかな色合いのふくろうさん。 お洒落な「おじさんふくろう」といった印象。ひげもいい感じ。
目の縁がうるうるとしている真ん中の子。
そんな真ん中の子を見守る右下の子。。。 という「桃色(ピンク)」です。いかがでしたでしょうか? 見れば見るほど愛おしくありませんか? また、ご覧のとおり、ピンクと言っても青や黄色など、色んな色が楽しめるのがこの「桃色(ピンク)」。 浅草文庫の色彩を思いっきり楽しみたい方はこちらを。
■高い、収納力 収納力にも優れ、常にサイフの中はスッキリします。 充実のポケットは お札入れ兼オープンポケット×4 カードポケット×12、オープンポケット×2、ファスナー付小銭入れ×1 と、ポイントカードや、お札と領収書を細かく分けて収納できます。 また、マチが広いので大きく開き、中身が一度に見渡せます。 内装は2色共通でベージュです。
■ひとつ、ひとつ、丁寧に。文庫革の魅力 真っ白になめし上げた牛革に、型押し・捺染を施し、熟練の職人さんにより染め上げる。 昔から変わることのない、「文庫革」の製法です。 もちろん、全て日本の工房にて手作業で加工しております。 まずは白革に型を押し(浮世絵柄、小紋柄、花柄、等)、その型に合うよう細心の注意を払いながら捺染作業、 そして細かな部分を一筆ずつ彩色し、漆で古びをつけるなど、数々の行程を経てこの色合いに仕上がるのです。 ファスナーのヒキテつまみも同柄の本革を使用した細部へのこだわりも。 江戸伝統の「小紋技法」。この唯一無二の美しさ、ぜひご堪能下さい。
特製の木箱が付属しておりますので、プレゼントにも最適です。
商品番号 CLHUK1A
通販特別価格22,000円(税込)
【220ポイント進呈 】
[ 送料込 ]
カラーバリエーション
アイテムイメージ
■熟練の職人のこだわりが生み出した美しい色彩
熟練の職人さんが、一枚一枚型押し、捺染作業をおこない、仕上げに筆で染色した革。
聞くだけで心踊りませんか? そんな手間隙かかった革を長財布に仕立てました。
手に取ると、本当に圧巻させられる繊細さです。
色彩の美しさ、模様の立体感・・・しばらく眺めてしまいました。
匠の技。友禅と江戸小紋。
日本に「粋」と「洒落心」という「美」を完成させた至芸です。
【ふくろう豆知識♪】
ふくろうは古来より縁起物の象徴とされ、『不苦労』や『福朗』などの語呂合わせでも読まれていました。
他にも、古代ローマ神話では知恵の女神『ミネルヴァ』の使いともされており、英知の象徴ともされています。
そんな可愛らしいふくろうがあしらわれたデザイン、見れば見るほど愛おしくなってきますね!
■ふくろうの言われ
ふくろう・・首が良く回るので商売繁盛。夜に目が効くので先が見渡せる。
そのほかにも
福来朗・・・朗らかに福を呼ぶ
不苦労・・・苦労知らず
福老・・・・老いて福。不老長寿
まずは「墨黒(スミクロ)」から見ていきましょう。
左下の子は、まゆげしっかりめの子。
とても凛々しいです。おそらくオスでしょう。
真ん中を陣取るこの子は、片足を上げたポーズ。
まっすぐに一点を見つめています。
右下のこの子は、上目使いを覚えています。
この子はきっとメスでしょう。
ということで「墨黒(スミクロ)」いかがでしたでしょうか?
丁寧に染色された絵柄は、可愛いらしくありながらもブラックベースの色の為、落ち着いて持てますね。
クールなデザインがお好きな方はぜひ「墨黒(スミクロ)」を。
そして、、、
「桃色(ピンク)」です。こちらも見ていきましょう。
スミクロと比べるととても鮮やかな色合いのふくろうさん。
お洒落な「おじさんふくろう」といった印象。ひげもいい感じ。
目の縁がうるうるとしている真ん中の子。
そんな真ん中の子を見守る右下の子。。。
という「桃色(ピンク)」です。いかがでしたでしょうか?
見れば見るほど愛おしくありませんか?
また、ご覧のとおり、ピンクと言っても青や黄色など、色んな色が楽しめるのがこの「桃色(ピンク)」。
浅草文庫の色彩を思いっきり楽しみたい方はこちらを。
■高い、収納力
収納力にも優れ、常にサイフの中はスッキリします。
充実のポケットは
お札入れ兼オープンポケット×4 カードポケット×12、オープンポケット×2、ファスナー付小銭入れ×1
と、ポイントカードや、お札と領収書を細かく分けて収納できます。
また、マチが広いので大きく開き、中身が一度に見渡せます。
内装は2色共通でベージュです。
■ひとつ、ひとつ、丁寧に。文庫革の魅力
真っ白になめし上げた牛革に、型押し・捺染を施し、熟練の職人さんにより染め上げる。
昔から変わることのない、「文庫革」の製法です。
もちろん、全て日本の工房にて手作業で加工しております。
まずは白革に型を押し(浮世絵柄、小紋柄、花柄、等)、その型に合うよう細心の注意を払いながら捺染作業、
そして細かな部分を一筆ずつ彩色し、漆で古びをつけるなど、数々の行程を経てこの色合いに仕上がるのです。
ファスナーのヒキテつまみも同柄の本革を使用した細部へのこだわりも。
江戸伝統の「小紋技法」。この唯一無二の美しさ、ぜひご堪能下さい。
特製の木箱が付属しておりますので、プレゼントにも最適です。
内装:牛革(マチ、フチ部分)・合成皮革(その他部分)
カードポケット×12
オープンポケット×2
ファスナー付小銭入れ×1
※天然素材のため、使用している革の箇所・油分によって生成り風など、色味や風合いに違いがあり、また手作業による染色を施しているので、1点1点個体差がございます。
※特性として、使いはじめは革・カードポケット共に少し硬いです。ご使用されるうちに馴染んできます。ご了承くださいませ。
直射日光の当たらない低湿で風通しの良い場所で保管してください。
・直射日光やライトの光に長時間当てないようご注意ください。
・汚れた場合は軽く濡らした布で拭きとってください。
実際の商品と画像の色が異なって見える事があります。ご理解いただけますようお願い致します。
メーカー確認後に納期連絡、入荷次第発送手配となります。
入荷まで最長で表記日数程掛かります。また、取り寄せ・予約商品は
お客様都合でのキャンセル・返品は承れません。ご了承の上ご注文くださいませ。